全日遊連、伊勢志摩サミットで5月2日から27日まで遊技機入替を自粛

全日遊連は2月12日、都内市ヶ谷の遊技会館で臨時理事会を開催し、5月26日と27日に伊勢志摩サミットが開催されることに伴う遊技機の入替自粛措置を決めた。
 
警察業務の負担軽減に協力するため、新台、中古機、チェーン店間移動などの遊技機の入替を自粛するもので、全国一斉の自粛期間を5月2日(月)から27日(金)までと定めた。期間中に警察検査や入替検査などの実地調査を行わずに済むよう、変更承認申請の時期を配慮する。伊勢志摩サミットに前後して関係閣僚会合が開催されることに伴い、自粛期間の延長や今回の決議以上の取り組みが必要な場合は、各都府県方面組合の判断で個別に対応する。
 
全日遊連主導の全国的な遊技機の入替自粛は、2000年九州・沖縄サミット、2002年日韓ワールドカップ、2008年洞爺湖サミット、2010年APECに次いで5回目。当初は、1月22日に開催した全国理事会で決める予定だったが、関係閣僚会議が開催されるエリアなどの地域事情があることから、一度執行部案を取り下げ、臨時理事会で最終的な日程調整を行うこととしていた。
 
また、高射幸性機の自主撤去、検定時と性能が異なる可能性がある遊技機の撤去・回収問題なども絡んでいることから、1月の記者会見で阿部恭久理事長は、「昨年来、多発しているテロの問題などを考えると、国民としての務めを果たせるよう協力していく一方で、同じタイミングでの高射幸性機の入替問題もある。自粛期間をあまり長く設定すると、入替に消極的な姿勢に映ってしまうことが懸念され、長過ぎず、短過ぎずという期間を見いだしていきたい」としていた。

 

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