善都に感謝状 心肺停止の急患者に適切な措置

img_0662善都は遊技中に心肺停止に陥った急患者に対し、迅速かつ適切な救命処置を行ったとして名古屋市北消防本署より感謝状を受領した。
 
9月4日、「ZENT名古屋北店」で遊技客の一人が倒れ、呼びかけをするも反応が無かったためスタッフが救急車の出動を要請。その間、3名のスタッフがAEDによる心臓マッサージを行うなど適切な救命活動を行った。倒れた遊技客はその後、病院に搬送され一命をとりとめた。異変が起きて救急隊員が到着するまでわずか8分だったという。
 
11月29日、名古屋市北消防本署で行われた感謝状贈呈式には同署より坂野優署長、善都から都筑善雄代表取締役社長、都筑晶裕常務取締役、「ZENT名古屋北店」の松下店長らが出席した。今回の措置に対して坂野署長は「会社を挙げた日頃の救急救命訓練、ならびに人材教育の賜物である。更に善都は大規模災害時の支援協力に関する覚書も締結しており、地域の期待値は高い。これからも安心で安全な地域環境づくりに貢献してもらいたい」と善都の社内体制にお礼を述べた。これに対して都筑社長が「全国一集客数のあるアミューズメントホールとして、設備面だけでなく、従業員一人ひとりが危機管理に対する意識を更に高め、万が一に備えていきたい」と述べた。善都では2005年から経営ホールにAEDの導入を進め、現在まで全店に設置している。また、スタッフの入社時には普通救命講習(AED講習)の受講を全員に義務づけている。
 

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