夢コーポレーションが岐阜県山県市に「夢屋高富505店」オープン

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木造ローコスト店舗の「夢屋高富505店」

 ホール経営の夢コーポレーションは8月9日、岐阜県山県市の郊外ロードサイドに台数505台(パチンコ352台・パチスロ153台)の新規店「夢屋高富505店」をオープンさせた。同社によって経営39店舗目で、岐阜県内への出店は5店舗目。オープン前の8日には、関係業者を招いてのオープニングセレモニーおよびメディア内覧会を開催した。
 
「夢屋高富505店」は、同社にとって新しいコンセプトホールの第1号店。地域の誰もが安心して集える「コミュニティーホール」をテーマに、地域住民に喜ばれる店舗づくりの追求を目指している。
 
その大きな特徴は、店舗中央に設けた休憩スペース。遊技機の島が楽々入るほどのその広い休憩スペースは、地元客同士のコミュニティー空間として活用してもらうことを想定したもので、単なるレストスペースとしての利用のみならず、パブリックビューイングやスポーツ・レクリエーションといった用途での利用も考えているという。同社では「年配層が多い地域なので、休憩スペースへのニーズは高いと思う。5〜10年先を見据え、パチンコをしない方も利用していただけるよう、常にかたちを変えて進化させていきたい」としている。
 
また、清掃担当を含むすべての店舗スタッフが、日本ユニバーサルマナー協会のユニバーサルマナー検定を受講。すべての来店客一人ひとりの視点に寄り添った接客サービスができる体制を整えた。加えて、車いすの利用者だけでなく、年配の人も易しく安心して利用できるよう、店内は段差をなくしたバリアフリー設計を採用。遊技いすを取り外して車いすのまま遊技できる環境も整えている。
 
オープニングセレモニーで同社の加藤英則社長は、「遊技台が主力商品となるのではなく、ホールそのものの空間と、スタッフ、お客さんの3つが主体となる店づくりを展開していきたい。ホールに訪れれば、スタッフやお客さんと常にコミュニケーションを図ることができるという、地域になくてはならないパチンコホールを目指していければ」と話した。

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