平澤氏のお別れの会に業界関係者ら多数参列

150327_0034㈱山水の取締役会長で、同友会・政策研究室室長だった平澤黎哲氏の「お別れの会」が3月27日、新宿区の新宿京王プラザホテルでしめやかに執り行われた。喪主は実弟の平澤秀哲氏が務めた。
 
お別れの会には、全日遊連・阿部恭久理事長をはじめ、同友会・松田高志代表理事など、メーカー、ホール関係者ら350名以上が参列し、故人との別れを惜しんだ。
 
弔辞を読んだ阿部理事長は「平澤さんと初めてお会いして20年。その間、私の業界生活を支えてくれた。全日遊連の理事長に立候補した時もそうだった。もう話をして元気をもらえないと思うと寂しくてなりません。最後のメールに『他人の声を聞くな、しかし行動力のある理事長でいてください』という言葉をいただきました。これを私の宝にして、平澤さんにもう一度この商売がやりたいと言われるような業界作りに邁進していきます」と故人の霊前に誓った。
 
また、同友会元代表理事でPSKAI総研・評議委員長の吉川篤氏も生前の平澤氏の人柄に触れながら、これまで残してきた業界での足跡に遺徳を偲んだ。
 
平澤氏は昭和57年、父親の経営する山水の社長に就任。平成4年、小金井遊技場組合の組合長、会計監査をきっかけに組合活動をスタート。以降、都連青年部の副代表世話人、同友会副代表理事、政策研究室室長、日遊協監事を歴任した。その間、FTNやホール向上委員会など様々な活動を展開し、平成24年には自身が設立したPSKAI総研の代表を務めた。高校時代は陸上部、大学時代は政治経済を専攻し、金融経済学を学んだ。趣味は煙草と文房具集めと子犬の世話。還暦を4日後に控えた2月22日、59歳の若さで逝去した。
 
 

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