新和ホールディングス主催で恒例のロビーコンサート

北海道の遊技場経営大手、「プレイランドハッピー」を経営する新和ホールディングスは9月12日、札幌医科大学附属病院で毎年恒例となったロビーコンサートを主催した。
 
同社が創業60周年を迎えた2011年、札幌医科大学に寄付金を寄贈したのを契機に毎年開催しているもので、今年で6回目。会場となった1階ロビーには、入院患者のほか地域住民や病院関係者が多数来場し、札幌交響楽団のメンバーによる弦楽四重奏を楽しんだ。
 
新和2016画像コンサート前には、札幌医科大学の塚本泰司理事長が新和ホールディングスの支援に感謝の言葉を述べ、これを受けて同社の新井修社長は、「回を重ねるごとに多くの方々からお礼の言葉をいただきます。特に入院患者さんからいただくお手紙には感動しています。このロビーコンサートで憩いのひと時を送っていただければ」と挨拶した。
 
コンサートは昨年同様、クラシックは2曲のみに留めて、馴染み深い映画音楽や宮崎駿のアニメテーマ曲、ルパン三世のテーマ、さらには「世界に一つだけの花」など全12曲で構成。アンコールでは「上を向いて歩こう」が演奏され、来場者の大きな拍手のうちに、約1時間のコンサートが終了した。
 
同社では、ロビーコンサートの他にも車椅子やストレッチャーなどの医療・福祉機器の寄贈をしており、一連の活動は、一昨年の全日本社会貢献団体機構による社会貢献大賞で、ホール部門優秀賞に選ばれている。
 

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