水没被害の「ダイナム」、各種復旧作業のために駐車場を提供

自衛隊に駐車場を提供7月の豪雨被害を受けた岡山県倉敷市の「ダイナム信頼の森岡山真備店」が、営業再開を目指す傍ら、災害瓦礫の仮置き場、自衛隊員の駐屯場所としてホール駐車場の一部を提供している。
 
災害瓦礫の仮置き場には、水害で使用できなくなった家財道具や瓦礫など、災害以来、通行の妨げになっていたゴミの一部を駐車場に移動したことで、復旧の足かせとなっていた通行状況を大幅に改善した。また、駐車場は各地から派遣されている自衛隊員の駐屯場所としても提供しており、自衛隊員が駐車場を拠点にしてからは、倉敷市内の復興活動にスムーズに出動することができるようになったという。さらに、同店駐車場は倉敷市が運行を始めた真備町地区の避難所と市役所本庁を結ぶ臨時バスの停留所としても提供されている。市役所本庁には、被災住宅の応急修理制度や、各種減免措置に関する窓口が集中していることから、交通手段のない被災者にとって、貴重な足となっているという。
 
ダイナム広報では「店舗の営業再開を急ぐとともに、地元住民と協力しながら、様々な取り組みを支援して、少しでも地域の復興が早まることを期待している」と、している。

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