玉越が第33期創業祭および年度方針発表会

OLYMPUS DIGITAL CAMERA愛知県内にパチンコ店8店舗を展開する玉越は4月9日、第33期創業祭および年度方針発表会を名古屋マリオットアソシアホテルで開催した。同社関係者や取引先関係者を合わせ、419名が参加した。
 
冒頭、髙木一夫取締役会長は、「昨年5月に社長の座を髙木宏動氏にバトンタッチした。新体制はまだスタートしたばかりだが、厳しい時代のなかで(前期は)予想以上の業績を上げることができ、今後の若い人たちの活躍に大いに期待している。また、今年度は『フジオカ店』の大改装と、高齢化時代に対応した1円パチンコの導入など、これまでの玉越の殻を破った若い成長戦略を掲げ、質とブランド力の向上を追求していきたい」と挨拶。海外での多角化事業を含め、積極的にチャレンジしていく姿勢を示した。
 
続いて、髙木宏動取締役社長が登壇。前期(第32期)の実績について、売上高が営業ベースで対前年比100.1%(589億円)、経常利益が対前年比250%と伸張したことに触れ、「低貸玉営業の導入や、パチスロ専門店の遊技料金の変更、一部店舗での営業オペレーションの変更などを進めた結果、大きな成果に繋がった。引き続き、社員一丸となって成果を出していきたい」と語った。
 
続いて、第33期となる今期の社長方針として「顧客満足度の向上」「低貸玉営業の推進」「組織構造の改革」の3つを掲げ、これらに注力していく方針を明らかにした。顧客満足度の向上は、今期から「お客様相談室」を設けることで、現場レベルでの顧客動向に注視し、社員全体で顧客視点を共有する方針。低貸玉営業の推進については、同社では昨年初めて低貸営業を一部店舗で導入したが、今期はさらに各店舗に低貸営業の展開を拡げていくことで、顧客がより一層楽しめる遊技環境を構築していくという。
 
また当日は、各店舗ごとの方針発表のほか、玉越から県内7つの社会福祉協議会への寄付金の贈呈式、さらには工学博士で「ツキを呼ぶ魔法の言葉」の著者でもある五日市剛氏による記念講演などが行われた。
 
 

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