アサヒディード、授産賞品の年間出庫数1万個以上に

アサヒディードは5月22日、「イルサローネ貝塚店」と「同泉佐野店」「同三田店」の3店舗で取り扱っている授産賞品の出庫数が昨年1年間で1万個以上に上っていたことを報告した。
 
「泉佐野店」と「貝塚店」は2012年から地元の障害者支援施設「夢二色」で生産されたクッキーを、「三田店」では2014年から「ささゆり作業所」で生産されたクッキーをそれぞれホール用賞品として提供している。「貝塚店」では昨年より437個多い5,237個を、「泉佐野店」では昨年より511個多い5,311個を出庫。また「三田店」では月間120個を維持し年間1,200個を出庫している。その結果、昨年度の3店舗の出庫合計は前の年より948個増えて1万1,748個となった。福祉施設の授産賞品は従業員のリハビリや職業訓練をかねて作られているものだが、同社によると来店客からの人気が非常に高く、ここ数年、出庫数は1万個を維持。「今後も継続しながら障害者の就労活動をサポートしていきたい」としている。
 
また、「泉佐野店」においてはクッキーに加え、昨年度から地域共生活動の一環として「大木米」という、地元で作られた精米の販売も開始。こちらも来店客からの人気が高い賞品になっているという。
 

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