2021.5.17

キコーナがYoutube広告収益の一部を新型コロナ対策として寄付

関西や関東を中心に多店舗展開するキコーナグループは、Youtubeの自社チャンネル「キコーナチャンネル」の広告収益の一部を新型コロナウイルス対策に役立ててもらおうと大阪府と神奈川県の看護協会に寄付した。
 
Youtubeチャンネル「キコーナチャンネル」は、 パチンコ・パチスロのエンターテイメント動画を中心に公開。昨年からは「コロナ共闘プロジェクト」と題して自社店舗近隣の飲食店を中心とした協賛店の紹介を動画内で取り上げるなど、 Youtubeチャンネルの分野でもより地域に根ざした施策を進めてきた。今回は自社チャンネルの運営を通して社会貢献ができるように 「キコーナチャンネル」の広告収益の一部から公益社団法人「大阪府看護協会」と「神奈川県看護協会」にそれぞれ20万円寄付した。
 
同社では「自社チャンネルの広告収益については、今後も継続的に各種社会貢献活動に役立てるよう活用していく」という。

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