三重県のキング観光がコロナ禍でも社会貢献活動を継続

三重県桑名市に本社を置くキング観光は、3年前から本社が所在する桑名市の桑名市総合医療センターに対して、医療従事者支援を目的とした寄付活動(1,000万円)を行ってきたが、昨年、本年とコロナ禍でお互いが厳しい経営環境のなか、本年もコロナウイルス感染症治療に懸命にあたっている同センターに対して支援を継続した。
 
この支援活動は、令和元年12月に死去した故権田盛秀前会長の「市総合医療センターの医療に寄与するため」にとの遺志を引き継いだもので、今年も同センターに1,000万円を寄付し、同センターからは感謝状が贈られた。寄付金について総合医療センターの竹田寛理事長は「基金を設立し、いただいた寄付はコロナ終息後に院内コンサートを開催するための費用や職員の特別報償など、療養中の皆様やそのご家族の方々に安らぎを感じていただくために活用します」と述べるなど、コロナウイルス感染症の中で医療活動に従事する職員のために活用する方針を明らかにしている。
 
キング観光の地域貢献活動については、コロナ禍においても継続して行われたことが地元新聞社のニュースとして取り上げられた。

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