NEXUSがリオ五輪フェンシング代表の結果報告会

OLYMPUS DIGITAL CAMERAリオ五輪フェンシング日本代表選手の結果報告会が8月26日、都内台東区のNEXUS東京オフィスで行われ、同社所属の見延和靖選手、西岡詩穂選手、青木千佳選手のほか、太田雄貴選手(森永製菓)、佐藤希望選手(大垣共立銀行)、徳南堅太選手(デロイトトーマツコンサルティング)、橋本寛:監督が出席した。報告会には、多くのNEXUS社員をはじめ、支援企業であるヤワタグループ、NPI総研、ダイコク電機関係者らが出席した。
 
このなかで男子エペ個人に参加し、日本人初の6位入賞を果たした見延選手は「メダルが取れなかったのは悔しいが、この気持ちを4年後に繋げ団体戦でメダルを取りたい」と語り、2020年の東京五輪でのメダル獲得にむけ決意を示した。同じく女子エペで初の8位入賞した佐藤希望選手も「入賞できたのは皆さんの声援のおかげ。東京五輪でも頑張りたい」と4年後を見据えた。NEXUS所属では、女子フルーレに出場した西岡選手が2回戦で敗れ16位に、同サーブル個人に出場した青木選手が1回戦で負けて35位だった。それぞれ大会を振り返りながら、同社の支援活動にお礼を述べた。また、ロンドン五輪銀メダリストの太田雄貴選手(森永製菓)は、リオでの初戦敗退に「個人的には残念な結果に終わった」としながらも「4度のオリンピックに出場できたことは嬉しく思う。ここ数年でフェンシングを取り巻く環境が変わったが、それも支援していただいている多くの企業様のおかげ。4年後の東京五輪では若手育成・指導を通じてこれまでとは違ったかたちでフェンシング界に貢献したい」と語った。
 
NEXUSは、2009年に立ち上げた自社のクラブチームを通じて、練習環境の整備や選手育成面で日本フェンシングへの支援を展開。同社の阿施浩行取締役専務執行役員は「今回はメダル獲得は出来なかったが、次回の東京五輪では、大きなリベンジを果たして欲しい」と選手団にエールを送った。
 

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