埼玉県遊協傘下の岩槻遊技場組合・趙顕洙組合長は12月16日、埼玉県社会福祉事業団「児童養護施設いわつき いわつき乳児院」を訪れ、組合員ホール17店舗から持ち寄られたおもちゃやぬいぐるみ、お菓子、文具用品、日用雑貨など多くの景品をクリスマスプレゼントとして贈った。この取り組みは岩槻組合が平成9年から毎年行っている社会貢献活動の一つで、今回で23回目。
 
プレゼントを届けた趙組合長は「パチンコ業界はここ数年ずっと景気が悪く、持ち寄られる景品の数も減っているが、毎年この時期になると組合員が自主的に景品を届けにきてくれる。なかには経費削減の流れのなかで景品を出せないホールもあるが、店長がポケットマネーで景品を用意してくれるところもある。あまり大きなことは出来ないが、今後もこうした取り組みは続けていきたい」と話している。プレゼントを受け取った養護施設の川方弘子園長は「毎年子どもたちに目を向けてくださって大変ありがたい。組合員様からのプレゼントを子どもたちも毎年楽しみにしている」とお礼を述べた。
 
また、当日は蓮田市役所の健康福祉部福祉課に対しても、段ボール20箱分のプレゼントを寄贈した。こちらも岩槻遊技場組合が毎年行っている社会貢献活動の一つで、事務局を訪れた同課の初野尚久課長は「今年着任したばかりでパチンコ業界のことはあまり詳しくは存じ上げませんでしたが、こうした社会福祉活動を何十年にもわたって続けてこられていることを伺い大変驚くと同時に組合員の皆様方に感謝申し上げたい」とお礼の言葉を述べた。寄贈された景品は毎年、蓮田市内の各福祉施設へ届けられている。

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