2019.12.17

プローバのパチンコ事業全店で元日休業を実施

広島を中心に島根、山口におけるパチンコホール運営をはじめ、介護福祉支援、人材開発、ゲームなど幅広い事業を手掛けるプローバグループは、働き方改革の一環として一部の営業店舗を元日休業すると発表した。
 
同社では、「昨今、働き方改革が推進されるなか、一部営業店舗を元日休業することでプライベートを充実させてもらい、従業員満足につなげていきたい」としており、当日はパチンコ事業の全22店舗をはじめ、ゲーム事業1店舗、飲食事業5店舗、ヘルスケア事業2店舗の計30店舗が休業する。

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