2020.3.11

善都、岐阜市と岐阜中警察署から連盟の感謝状

地域の防犯環境整備と岐阜市内への防犯カメラの設置を推進する「安全・安心ぎふのまちづくり協議会」(都筑善雄会長)の防犯活動が、岐阜市および岐阜中警察署より認められ、同協議会の幹事企業を務める善都が、連名の感謝状を受領した。
 
この協議会は昨年12月、岐阜市ならびに岐阜中署、岐阜北署、岐阜南署、岐阜羽島署の市内4署と有志企業が三位一体となって「犯罪の起きにくい安全で安心な岐阜の町」づくりを目的に発足。地域防犯カメラの設置のほか、防犯環境の整備、犯罪被害防止のための啓発活動などに取り組んでおり、今回の感謝状受領は、市内3カ所に防犯カメラが設置されるなどの活動が認められたもの。同協議会では、当面、100台の防犯カメラを設置目標に掲げており、今後も各所と連携を取りながら防犯活動を行っていくとしている。
 

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