マルハン運営の「新文芸坐」 日本映画批評家大賞で特別賞

マルハンが都内池袋で運営する映画館「新文芸坐」が、このほど第30回日本映画批評家大賞の特別賞を受賞した。同賞は長年にわたって日本映画界に貢献してきた個人や団体に授与されるもの。
 
文芸坐は1956年、東京・池袋駅東口の映画館「人世坐」の姉妹館として開館。当初は松竹洋画系の封切館だったが、人世坐の閉館後に名画座に転向し、併設していた映画書籍の店も含めて映画ファンの間では聖地とも呼ばれていたが、1997年に建物の老朽化などを理由に閉館した。その後、2000年にマルハンが経営権を取得し、文芸坐跡地にマルハン池袋ビル内に「新文芸坐」を再オープン。以来、低料金で多彩なプログラム、映画監督や俳優によるトークショーなどを行う唯一無二の名画座として60余年にわたって映画ファンに愛され続けている。
 
今回、初の受賞となったマルハンでは「記念すべき第30回目となる日本映画批評家大賞・特別賞をいただいたことを大変光栄に思います」とコメント。また、新文芸坐のマネージャー・関口芳雄さんは「今後も数少ない名画座の一つとして日本映画界に貢献していきたい」と話している。
 

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