「レジャー白書2016」参加人口は1070万人 前年比80万人減

公益財団法人 日本生産性本部は7月14日、都内渋谷区で「レジャー白書2016」の概要記者発表会を開催した。
 
白書によると、2015年のパチンコ参加人口は前年比80万人減の1070万人となった。参加人口は2009年の1720万人から減少し続け、2013年には1000万人を割り込む970万人にまで減少。昨年は180万人増の1170万人と5年振りに増加したが、再び減少に転じた。
 
年間の活動回数は前年の22.8回から32.4回に増加。一方で1回あたりの平均費用は前年の3750円から3080円に減少したが、1人あたりの年間平均費用は前年の8万5200円から1万4600円上昇した9万9800円となった。
 
市場規模は23兆2290億円で、前年から1兆2750億円、率にして5.2%下落した。日本生産性本部では昨年に市場規模の数値を1992年まで遡って修正。2005年以降は毎年約6兆円の上方修正を行ったが、この数値と照らし合わせると、この10年での最低値となる。
 
また、余暇市場全体の規模は72兆2990億円で前年比1%減となったのだが、パチンコを除いて余暇市場規模を算出すると前年比で1.2%増加している。余暇全体の市場規模の1/3近くを担っているパチンコ市場の縮小が余暇市場全体を押し下げる要因となった。
 
「レジャー白書2016」は8月上旬に発刊される予定。

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