パチンコ店で自家買い疑い 鹿児島県警が逮捕

11月5日付けの南日本新聞が報じたところによると、鹿児島県警生活環境課と沖永良部署などは4日、パチンコ店で客に提供した賞品を直接買い取ったとして、風営法違反(自家買い)の疑いで、和泊町の会社役員と、妻の会社役員を逮捕した。パチンコ店での自家買い容疑の摘発は県内初という。

報道によると、逮捕容疑は共謀し、両容疑者経営のパチンコ店「スリーセブン沖永良部店」敷地内に設置された賞品買取所で、10月2、4日の2回にわたり、客が出玉と交換して得た賞品を計1万600円で買い取った疑い。県警によると、2人はパチンコ店と賞品買取所の両方を経営していた。

県警は9月ごろ、匿名の情報提供を受けて捜査。4日は、同店や瀬戸内町の本社事務所など3カ所を家宅捜索し、収支記録やパソコンなど約150点を押収した。

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