アドアーズ、中間決算で減収減益

IMG_7069アミューズメント施設や不動産事業などを展開するアドアーズは11月17日、東京証券取引所で2016年3月期第2四半期決算説明会を行った。
 
アドアーズグループ連結の売上高は前年同期比6億2,400万円減の111億5,800万円、営業利益は同3億6,400万円減の3億4,800万円、経常利益は同3億4,900万円減の3億400万円、四半期純利益が同9億9,600万円減のマイナス4億2,900万円の減収減益を明らかにした。
 
同社では、各セグメントで減収が響いたことに加え、前期好調だった不動産アセット事業や大型商業建築事業の反動がおもな減収要因となったことを報告。利益面では、各セグメントの利益減に加え、介護事業の休止に伴う特別損失の計上が響き、利益を大きく押し下げる結果となった。
 
セグメント別にみると、アミューズメント施設運営と景品製造・販売からなる「総合エンターテインメント事業」の業績(連結)については、売上高が前期比1億4,500万円減の75億8,000万円、セグメント利益が同9,000万円減の4億9,200万円の減収減益となった。遊びの多様化や個人消費の減退などといった外的要因のほか、好調なクレーンゲームジャンルの影でメダルゲームジャンルの売上減少が大きく影響した格好だ。
 
2016年3月期通期業績予想では、売上高220億円、営業利益8億円、経常利益7億円、当期純利益マイナス1億1,000万円としている。
 
 

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