エンビス総研「DI値」 20期連続のマイナス域

エンビス総研が四半期毎に行う「パチンコ景気動向指数(DI)調査」の9月調査の結果を発表した。調査は9月16日~30日に行われ、43企業が回答した。

業界全体の景況感を示す全般的業況DI値は前回6月調査から9.7ポイント回復したマイナス22.2ポイント。今年3月調査から3期連続での回復となったが、依然として低水準に留まっており、これで20期連続のマイナス域となった。

分野別ではパチンコDI値が同9.8ポイント回復となるマイナス31.9ポイント、パチスロDI値が同5.8ポイント回復となるマイナス13.9ポイントとなった。今年行われた3回の調査では共に商戦後の調査でポイントが回復し、商戦の狭間で再び下落している。10月から活発化するビッグタイトルの登場が、例年で一番数値が落ち込む次回12月調査の結果をどう左右するかが注目される。

調査では遊技機関連のアンケートも実施。回収対象遊技機の撤去に伴うリユース機導入時のメーカー対応については、41.9%が「大いに不満」と回答した。「やや不満」の14%とあわせると、不満とする比率は55.9%にのぼっている。一方、「十分に納得している」とした回答はゼロ。「やや納得」も9.3%に留まった。

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