オーイズミ子会社が太陽光第2発電所開所式を開催

オーイズミの100%子会社である神奈川電力は8月23日、厚木市上古沢に昨年7月竣工した大規模太陽光発電所「県央厚木太陽光発電所」の隣接地に建設していた第2発電所の開所式を開催した。
 
完成した第2発電所は、総工費約7億円を投じて造られたもので、敷地面積約3万4857平方メートルの土地に太陽光モジュール約8,000枚を設置。第一発電所との合計で最大出力は3.92メガワット、年間発電量は約380万キロワット/時に増強され、一般世帯の使用電力量に換算すると約1,060世帯分に相当する電力を作り出すことができるようになった。

 
開所式には神奈川県の黒岩祐治知事、厚木市の小林常良市長、県・市議会、県央経営者会のメンバーら多数の関係者が臨席。神奈川電力の代表取締役を務めるオーイズミの大泉政治社長は挨拶で、発電所で作られた電気を市内15の公共施設に供給する契約を厚木市と締結したことも報告し、今後も電力供給に特化した事業を積極的に展開していくと語った。
 
神奈川電力は、栃木県那須郡に新たな発電施設を建設中であることも明らかにした。この発電所は、総事業費約57億円の巨大プロジェクトで、ゴルフ場跡地の41万6,700平方メートルに太陽光パネル7万7,000枚を設置する。計画出力は20メガワットが見込まれている。発電開始予定日は平成28年1月。

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