グローリー中間、遊技市場部門で増収増益

グローリー㈱はこのほど平成27年3月期の第2四半期決算短信(連結)をまとめ、売上高を前年同期比で1.5%増となる977億7,600万円、営業利益同8.9%減の49億100万円、経常利益同5.0%減の66億6,100万円、純利益同59.0%増の40億3,700万円と発表した。
 
今期は平成24年4月に策定した「2014年中期経営計画」の最終年度にあたり、「長期ビジョンに達成に向けた成長戦略推進と収益力強化」を基本方針に、主に事業、機能、企業の各戦略を展開した。

そのなかで設備機器の供給を中心とした遊技市場部門においては、ホールの新規出店数の減少によって会員管理システムや賞品保管機の販売こそ低調だったものの、グローリーナスカの主力製品である「カードシステム」等の販売が順調に推移。売上高を同10.2%増の121億9,800万円としたほか、営業利益ではのれん償却費の減少等により、同48.2%増の12億1,100万円を計上した。

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