ゲンダイエージェンシー、事業運営の合理化で大幅な増益に

ゲンダイ決算ホール向け広告事業を展開するゲンダイエージェンシーは10月18日、大手町サンケイプラザで2017年3月期第2四半期決算説明会を開催した。連結業績では、売上高が前年同期比2.9%減の80億5,600万円となったが、営業利益は同20.9%増の6億2,800万円、当期純利益は同19.2%増の3億9,700万円と大幅な増益となった。

主力の広告事業は、ホール企業の収益性悪化による広告費の削減傾向が顕著なことから広告市場の低迷が続いているが、継続的な新規大手顧客の開拓や堅調に推移しているインターネット広告、異業種顧客の受託業務営業の強化を推進。さらに、営業拠点の集約や受注プロセスの見直しなど事業運営の合理化による固定費抑制によって、売上高は前年同期比2.9%減の79億4,300万円となったものの、セグメント利益は同13.3%増の7億7,500万円に増加した。

下期の業績について山本正卓代表取締役CEOは、「第2四半期の業績は前回の上方修正予想を上回って推移しているが、今年12月末を期限として検定機と性能が異なる可能性のある遊技機の撤去が予定されていることから、主力のパチンコホール広告を取り巻く事業環境は予測が困難」として、現時点では期初に公表した通期業績予想を変更せず、売上高146億円、経常利益10億円となる見込みであることを発表した。

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