ゲンダイエージェンシーが著作権教育ソフト「GAラーニング」

パチンコ業界に特化した広告会社ゲンダイエージェンシーは3月1日、都内千代田区の東京営業所で著作権教育ソフト「GAラーニング」のプレス発表会を開催した。

「GAラーニング」は著作権をはじめとした知的財産への正しい知識習得を目的とした教育ソフト。PCやタブレット、スマートフォンなど端末を問わずにソフトを使うことができる、いわゆるeラーニングとして提供していく。

ソフトには講師による著作権法の動画解説や、動画チャプター毎に設定された確認問題と解説、ビジネス著作権検定初級の過去問題と解説などが収録されている。

発表会では同社で知的財産業務を担当し、知財管理技能士の資格も持つ営業企画開発部の田中敦郎氏が「パチンコホールを取り巻く著作権の現状と課題」と題して講演し、著作権に関する知識が乏しいことでトラブルが発生する危険性を指摘。「代理店に任せていても、ホール側から提供される素材がそもそも著作権に問題があるケースもあり、ホール関係者にも知識が必要」などと著作権学習が重要だとした。さらに、今回発表された「GAラーニング」を使用した同社社員30名以上がビジネス著作権検定初級の試験を受験。73%が合格し、残りの27%もあと1問正答すれば合格だったことを報告し、有用性を訴えた。

また、端末を問わずに使用することができるプラットフォーム構築を手掛けたD2Cソリューションズの中村路夫氏も会見に出席した。同氏は空き時間を活用して効率的に著作権への理解を深めることができるほか、会社側が社員のアクセス頻度を把握できるなど、習熟度を確認できることを利点として強調。単にテキストを配布した場合、サポートする教育係が必要になるが、「GAラーニング」では教育係が取られる時間とそのコストを削減可能であることもメリットとしてアピールした。

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