ジョイコ、パチンコビレッジ等がスマホの位置情報による顧客動向分析ツール開発

PS-CIMイメージジョイコシステムズとパチンコビレッジ、さらに最新のIT技術を用いた広告配信システムを開発するフリークアウトの3社は10月1日、スマートフォンの位置情報を利用するパチンコホール向け顧客動向分析システム「PS-CIM」の本格運用を開始した。
  
システムは、フリークアウトが保有しているスマホの位置情報データをパチンコホール向けの分析ツールに応用するというもの。保有データは、フリークアウト製の位置情報を取得する機能が付加されたアプリをダウンロードしているスマホの情報となり、2016年9月現在で約500万人分にのぼり、年内には約1,000 万人分を予定している。
  
スマホの位置情報のみで解析できることから、従来のような会員登録作業が必要ない。また、スマホ保有者の行動データなので、自店の来店情報はもとより、どの競合店にどのくらい足を運んでいるかも知ることができる。さらにスマホのインターネット閲覧履歴などからそのスマホ保有者の年齢・性別での顧客分析も可能。夜間の一定時間にスマホの位置が動かない場所を解析することで保有者の生活圏も詳細に推定できるなど、従来の会員カードシステムとは異なる切り口によるユーザー動向分析が行える。
  
オプションとして、このビッグデータを利用したスマホ向け広告配信サービスも提案。自店からの距離や最寄り駅の利用者、自店と競合店を併用しているユーザーなど、会員のみならずあらゆるターゲットや属性に対してピンポイントの広告配信ができるという。宣伝・広告手段は、ユーザーのスマホで閲覧されているサイト上のバナー広告となっている。
  

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