アリストスクリーンショット(2015-04-23 10.33.53)パチスロメーカーのアリストクラートテクノロジーズが、今年いっぱいを目処に、会社清算の手続きを進めている事がこのほど分かった。5月に取締役会を開催し、正式に決定する。

同社は、グループ企業であるスパイキーブランドを通じ、今年3月「ブラックラグーン2」を市場投入。ホールでの稼動も好調だったが、今後のパチスロ市場に対する、先行きの不透明感が拭い切れない状況のなか、これ以上の事業継続は難しいと判断した。

同社はアリストクラートジャパンとして1994年8月に設立され、2000年に現社名のアリストクラートテクノロジーズに商号変更。2001年に「トリプルシューター」で市場に参入してからは、「巨人の星」を筆頭に、ヒット機種を多数販売。5号機時代に入ってからも、「絶対衝激」や、スパイキーブランドでの「ブラック・ラグーン」「学園黙示録HIGHSCHOOL OF THE DEAD」などが好評を博した。

なお、グループ会社のスパイキーは存続し、市場に残る同社製機種のメンテナンス事業を継続していく。

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