セガサミー決算、パチスロ新試験方式の影響濃く

セガサミーホールディングスは5月11日、平成27年3月期の通期決算を発表した。

それによると、売上高は前期比6.1%減の3549億2,100万円、営業利益は同54.3%減の176億900万円、経常利益は同58.1%減の169億9,300万円、最終損失は112億5,800万円の減収減益となった。昨年9月からの保通協パチスロ新試験方式導入により、新台タイトル数が前期比で減少したことなどが響いた。

次期は、売上高同18.3%増となる4,200億円、営業利益同42.0%増の250億円、経常利益同47.1%増の250億円、最終利益190億円と黒字転換を見込んでいる。

このうち遊技機事業では、パチスロ機で同9万3,747台減となる20万7,828台、パチンコ機が同4万2,622台増の24万2,847台を販売。売上高は、同18.0%減の1,492億2,400万円、営業利益は同43.0%減の257億9,600万円となった。次期については、パチスロ機26万5,000台、パチンコ機22万台の販売を計画している。

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