セガサミー決算、売上微減も黒字回復

セガサミーホールディングスは5月13日、平成28年3月期の通期決算を発表した。

それによると、売上高は前期比5.1%減の3,479億8,100万円、営業利益は同0.7%増の176億1,700万円、経常利益は同2.8%減の164億900万円となり、最終損益は、前年同期のマイナス113億7,500万円の赤字から、53億6,900万円の黒字へと回復した。

このうち遊技機事業の業績は、売上高が前期比12.7%減となる1,334億700万円、営業利益は同16.4%減の215億4,800万円の減収減益。販売台数は、パチスロが同32%減の14万2,337台、パチンコが同18%減の19万9,014台となった。

同社では遊技機事業について、パチスロのビッグタイトル以外での販売が低調に推移したことに加え、パチンコは、構造改革に伴う一時的な影響や、前期に発売した北斗の拳6の反動減が生じたなどとしている。

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