デートラインシリーズのラスターが破産

パチスロメーカーのラスターが12月3日、東京地裁から破産開始決定を受けていたことが分かった。東京商工リサーチが報じた。負債総額は約25億円。提携関係にあったウィンネットテクノロジー社が今年6月に破産したことで販路縮小を余儀なくされ、7月末までに事業を停止していたという。

同社は、前身となる興進産業として昭和49年に設立。その後テクノコーシンを経て平成14年、ラスターに社名変更した。興進産業時代には、ヒットタイトルとなったデートラインシリーズを販売。ピーク時の平成2年3月期には売上高137億円余を計上していたという。

テクノコーシン時代も、「極」「神輿」といった高い瞬発力を有したAT機などが一部で人気を博したが、ラスターへの社名変更後は、5号機初期の厳しい市場環境もあり、ヒット機種に恵まれなかった。その後も、他社と提携関係を結ぶなどしてコンスタントに新台をリリースしたが、販売は伸び悩み、今年3月にはメーカー組合である日電協を脱退していた。

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

RELATED POST関連する記事

NEWSニュース

  • 業界団体
  • メーカー
  • ホール
  • 関連企業
  • 新機種
  • 行政
  • 事件
  • イベント
  • セミナー
  • インフォメーション
  • 就職・転職
  • クリエイター向け情報
  • その他

PICKUP CONTENTSピックアップ

遊技通信ロゴ01

日遊協とDMMで総合健康保険組合の設立へ

2018/9/18

月間遊技通信最新号

遊技通信2018年9月号

2018-9
主な記事:

浸水被害は12店舗、水没したホールは未だ営業再開できず
西日本豪雨 ホールにも甚大な被害

詳細を見る

税込価格:2,160円 (本体:2,000円)
発売日:2018年8月25日

  • 遊技通信 Facebook公式サイト
  • 遊技通信 公式サイト
ページ上部へ戻る

Copyright c パチンコ・パチスロ、業界ニュースを配信 遊技通信web All rights reserved.