一般電役「ナナシー」が復活

ナナシーフォト豊丸産業は6月25日、都内千代田区のAKIBAカルチャーズ劇場で「CR SUPER電役ナナシーDX」のプレス発表会を開催した。

新機種は甘デジを中心に展開する「遊moreコレクション」の最新作で、1996年に登場しヒットした一般電役「ナナシー」の遺伝子を継承した後継機。ナナシーシリーズとしては07年に発表された「CRナナシービッグ」以来、約8年振りの登場となった。

スルー通過で図柄が回転し、大当りとなると3つの電チューが連動開放して出玉を増やすゲームフローとなっており、大当り消化中にも図柄が回転して大当りを狙えるゲーム性は健在。今作では、大当り中に図柄が揃った場合に、次回大当りが消化中の大当り終了後に始まる「まるまる得するシステム」のほか、電チューの連動セット数が追加される「上乗せチャンス」も搭載した。

シリーズ機は大当り確率1/66.9、初回大当り出玉約800個、連続大当り期待値約25%の「66VV」、大当り確率1/99.9、初回大当り出玉約1,250個、連続大当り期待値約19%の「99V」、大当り確率1/121.8、初回大当り出玉約1,600個、連続大当り期待値約15%の「121F」の3タイプをラインナップした。

冒頭で挨拶した取締役営業本部長の永野弘之氏は、遊moreコレクションを展開するなかで、甘い確率やシンプルな演出でも高い評価を得ることができる手応えを掴んだとしたほか、他メーカーでも甘い確率で発表されたリメイク機が高稼動を維持している事例があることに触れた上で「遊びやすい機種を求める層にアピールできる仕上がり」と新機種への自信を示した。

また、続けて機種コンセプトの解説を行った営業本部の沢田亨伸本部長は、現在主流の機種と異なるゲーム性を強調し「複数台の導入でファンの固定化ができる機種」とアピールした。

会場には実機の収録曲を提供した秋葉原を中心に活動するアイドル「ALLOVER」が登場。収録曲となる「超絶カオス」など2曲のライブを披露した。

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