新規メーカーのA-gon、約40年ぶりの手打ち式パチンコを正式発表

IMG_5326新規パチンコメーカーのA-gon(=エイゴン、東京都台東区、金子亮太社長)は10月2日、都内上野の本社で、約40年ぶりという手打ち式パチンコ機の新機種「CRA-gon昭和物語」のプレス発表会を開催した。

同社のパチンコ市場参入第一弾ともなる新機種最大の特徴は、手打ち式パチンコ機を復活させた点だ。センター役物を経由することで発生する大当りは、チューリップ開閉の連動で出玉を獲得していくシンプルなもの。一個一個の玉の動きに一喜一憂できるパチンコ本来の面白さや醍醐味を味わうことができる。

大当り中は、縦に3個並んだチューリップの開閉を連動させるように打ち込むことで、最大14連動し、最大210個が獲得可能(15個賞球の場合)だ。ラインナップは、15個賞球タイプと10個賞球タイプを用意。15個賞球タイプは、5&7&15、10個賞球タイプはオール10となっている。納品日は、12月6日が予定されている。

発表会で金子社長は「手打ち式パチンコをきっかけに、スリーピングユーザーの掘り起こしや新規ユーザーの獲得、4円パチンコ活性化などに繋がればと願っている。今後もエイゴンは、手打ち式パチンコで、大衆娯楽発展のために開発を進めていく」と挨拶した。

また当日は、特別ゲストとして、諏訪東京理科大学の篠原菊紀教授と、パチンコ博物館の牧野哲也館長が来場。篠原教授は、手打ち式パチンコ機が脳の活性化に寄与するという実験効果を解説したほか、牧野館長は、昔のパチンコ店さながらのマイクアナウンスを口ずさみながら試打を実施。「遊技を楽しむ真剣さが求められるという点で今のセブン機とは一線を画しており、独自のおもしろさがある。市場の活性化に資する機械だと思う」と感想を語った。

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