藤商事が増収増益の通期決算

藤商事は5月8日、平成27年度3月期の通期決算を発表した。
 
平成26年4月〜平成27年3月の売上高は前期比34.2%増の561億5,100万円、営業利益は同87.7%増の79億3,600万円、経常利益は同86.7%増の79億4,900万円、当期純利益は同76%増の48億1,200万円で、増収増益の決算となった。
 
遊技機の販売台数はパチンコ機が前年同期比11.7%減となる11万5,000台で、パチスロ機は同748.4%増の4万4,000台。パチンコでは「CRリング 呪いの7日間」が計画通りの販売台数を確保し、「他の機種は厳しい商戦を強いられた」としたものの落ち込みを抑え、パチスロの大幅増を上積みしたことが増収増益に繋がった。
 
次期の業績予想は売上高486億円、営業利益65億円、経常利益65億円、当期純利益40億円。規制関連を含む不安定な機械環境を受けて、減収減益の決算となる見通しを示している。
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