SANKYOが増収増益となる通期決算を発表

SANKYOは5月8日、平成26年度3月期の決算短信を発表した。
 
売上高は前期比52.1%増の1584億5,300万円、営業利益は同299%増の280億2,300万円、経常利益は同217.7%増の301億4,400万円、当期純利益は同282.7%増の224億円となった。

前期比で大幅な増収増益となったものの、今年2月に売上高を当初予想の2,000億円から1,600億円に修正するなど、通期業績の下方修正を発表しており期初計画は未達となっている。「CRフィーバー機動戦士ガンダム」と「CRヱヴァンゲリヲン8」の2タイトルは期待通りの販売となったが、その他タイトルで苦戦を強いられたとしている。
 
パチンコ機関連事業は、売上高が同89.7%増の1,011億円、営業利益が同380.5%増の217億円、販売台数が同約12万5,000台増の29万1,000台。パチスロ関連事業は売上高が同38.1%増の384億円、営業利益が同60.7%増の108億円、販売台数は同約1万7,000台増の11万6,000台となった。補給機器関連事業は売上高が同17.2%減の177億円、営業利益が同32.3%減の6億円となっている。

来期については、パチンコ機の販売台数39万6,000台、パチスロ機の販売台数7万5,000台を計画。売上高1,720億円、営業利益192億円、経常利益209億円、当期純利益142億円を見込んでいる。

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