SANKYO中間、PSともに好調で増収増益

SANKYOは11月5日、平成28年3月期の中間決算を発表、パチンコ、パチスロ事業での好調な販売状況を受け、増収増益となった。

売上高は、前年同期比102.6%増の746億4,800万円、営業損益は、前年同期のマイナス48億5,300万円の赤字から113億7,700万円の黒字、経常損益は同マイナス43億8,000万円の赤字から122億円4,300万円の黒字、純損益は同マイナス41億6,200万円の赤字から85億400万円の黒字に回復、好調に推移した遊技機販売の寄与に加え、前年の販売計画が下期偏重だったこともあり、大幅な増収増益を計上した。

8月に「フィーバーマクロスフロンティア2」、9月にBistyブランドで「ヱヴァンゲリヲンⅩ」などを発売したパチンコ事業では、中間期までに累計15万3,000台を販売。同事業での売上高は、前年同期比164.0%増となる533億7,700万円、営業損益は、前年同期の35億5,000万円の赤字から108億6,500万円の黒字に転換した。

一方、9月に「パチスロマクロスフロンティア2 Bonus Live Ver.」などを発売したパチスロ事業では、累計4万4,000台を販売。同事業での売上高は前年同期比35.6%増となる149億3,200万円、営業利益は同116.9%増の33億1,500万円を計上した。

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