アミュゼクスが定例セミナー

アミュゼクスアライアンスの定例セミナーが11月11日、都内港区のNNスペースで開催され、代表の田守順氏、矢野経済研究所上級研究員の高橋羊氏、PSプランニング代表の渥美公一氏による講演が行われた。
 
「業界最新情報」をテーマに講演した田守氏は、カジノ問題に触れ「IR推進法は今国会で先送りされたが、カジノ産業は外国人観光客誘致するためのインフラ整備の一つであり、新たな経済生産性が見込まれるニュービジネスでもある」と説明。世界ではおよそ140カ国でカジノが行われ、先進国では日本だけがカジノがない状況を憂慮した。

第二部では高橋氏が新店情報として10月に新規オープンしたホールを前年同月比でマイナス2店舗の7店舗だったと報告した。高橋氏は「前年の出店数を割り込んではいるものの、例年並みだった」としながら、10月の特徴的な動きとして4店舗を出店したダイナムをピックアップし、「4店舗を新規出店し、現時点でも6店舗がオープン待ちになっているなど、勢いは止まりそうにない」と話した。
 
また、第三部の遊技機最新動向では、渥美氏が11月~来年2月までのパチンコ、パチスロ、それぞれの販売予定状況を報告。幾つかのビッグタイトルの特徴的なスペックを説明しながら、年末に向けた入れ替え戦略のモデルケースを提案した

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