アミュゼクスが月例セミナー

OLYMPUS DIGITAL CAMERAアミュゼクスアライアンスの定例セミナーが5月17日、都内港区のNNスペースで開催され、アライアンスの田守順代表、矢野経済研究所の高橋羊上級研究員が講演を行った。
 
第一部で業界最新動向をテーマに講演した田守代表は、4月からスタートしている「製造業者遊技機流通健全化要綱」「遊技機製造業者の業務委託に関する規程」による新流通制度に触れ、「新台設置時の立会いや部品交換時の点検確認作業には人手不足という人的問題と、夜間対応という時間的問題がある」と現場での対応の難しさを指摘。その上で「ともすれば『なあなあの対応』になる恐れもあり、ソフトランディングできない可能性もある。ホール、メーカー、販社がそれぞれ長期的視点に立って対応していくことが大事」だと語った。

また田守氏は昨年、フィリピン版パチンコともいえる新しい営業形態でオープンした「SONAR
AMUSEMENT」の最新動向も報告。4月に行ったリニューアルで設置台数の減台、三店方式の採用が奏功した、とその効果を説明しながら「リピート客が多くなり、口コミなどでも客数が拡がるなど、リニューアル後の稼動が見違えるように良くなった。2号店、3号店の出店も視野に入ってきた」と今後の展望を語った。
 
続いて新店情報をテーマに講演した高橋氏は、4月の新規出店数を前年同月比で10店舗減となる25店舗だったと報告した。これは4月の出店数としては同研究所が調査を開始した2007年度に並んで最も最低値を示した店舗数だったという。その中で特に目立った動きとして、3店舗を出店したダイナムとパラッツォ、大阪へ初進出したイーグル、1,280台の大型店を出店したニラクなど、大手企業を中心とした新店動向を挙げた。

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