アミュゼクスが閑散期を乗り切るための戦略を提案

アミュゼクス9月アミュゼクスアライアンスの月例セミナーが9月13日、都内港区のNNスペースで開催され、アライアンスの田守順代表、矢野経済研究所の高橋羊上級研究員、ピーエスプランニングの渥美公一代表が講演した。

業界最新動向をテーマに講演した田守代表は、一次、二次リストに記載されていた回収対象遊技機の撤去について「大手法人をはじめ各地域で認知度の高い店舗は期限を厳守して撤去しているようだ」とした一方、撤去に応じずに行政から指導を受けている事案が発生しているとして注意を促した。また、未撤去ホールに対する新台、中古台、部品等の販売停止措置が発動されるのかについても注視していく必要があると述べた。

高橋氏は、8月にオープンしたホールの動向を解説。新規店は昨年の25店舗から18店舗に減少し、同社の統計開始以来最低値となったことを報告した。そのなかで注目される案件として、埼玉県東所沢市にオープンした家電量販店跡地への居抜き物件を紹介。「駐車場確保が課題だが、建物をそのまま利用できるため大幅なコストダウンが可能。他業種からの転用サンプルとして注目している」と語った。

渥美氏は、秋枯れの閑散期を乗り切る施策として「今の現状を考えると厳しいところではあるが、機械導入の判断は業績を大きく左右する。季節要因や自店の客層、顧客のニーズを読みながら入替戦略を策定して欲しい」と述べた。また、年末のMAXタイプ撤去を受けて「待ちの姿勢ではなく、客の行動パターンをしっかり見て売り場の作り込みを図っていく必要がある。代替に耐えうる新基準機の見定めや尖ったスペックの旧ライトミドル機なども使いながらMAXユーザーを逃がさない仕掛けをつくることが重要」と語った。

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