アミュゼクスアライアンスが月例セミナー開催

OLYMPUS DIGITAL CAMERAアミュゼクスアライアンスの月例セミナーが4月18日、都内港区のNNスペースで行われ、アライアンスの田守順代表が前回のセミナーで報告したインドネシアでの遊技場施設について概要説明した。

それによると施設の場所は、インドネシア・バリ島のニュークタゴルフのクラブハウス内で、施設名は「メガゾーン」。遊技機はフィリピンのアミューズメント施設「SONAR AMUSEMENT」で設置されていたマシンを52台調達して、すでに営業を開始しているとのこと。施設利用については、旅行会社のオプションツアーに組み入れていることから、旅行客、特に中国人富裕層をターゲットにしたビジネス展開になる、との見方を示した。田守氏は「ゴルフ場施設内での営業なので、フリー客を集客の対象にすることはない。ゴルフや旅行に紐付けたかたちで施設運営をしていくことになるだろう」としながら、今後の事業展開に期待感を示した。

続く「業界最新情報」では、田守氏が業界が取り組むべきギャンブル依存症対策として、「リカバリーサポートネットワークの相談強化および機能充実」「遊技年齢に関わる注意喚起や警備の徹底」「本人家族申告によるアクセス制限の仕組みの導入・拡充」など7項目を挙げ、それぞれの概要を説明。田守氏はこれらの対策に一定の理解を示しながらも「監視・管理・規制をもとに行われる遊技施設が、果たして大衆娯楽といえるのか、という疑問はあるが、ホール関係者はこの方向性を踏まえながら今後の経営計画を立てていく必要があるだろう」と述べた。 セミナーではほかに、矢野経済研究所の高橋羊上級研究員が2016年度の出店トレンドの概要説明を行ったほか、ピーエスプランニングの渥美公一代表が、パチンコ・パチスロメーカー各社の新機種販売動向を説明しながら、GW前後の入れ替え戦略を解説するなどした。

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