アミュゼクスアライアンスが3月度セミナー

OLYMPUS DIGITAL CAMERAアミュゼクスアライアンスの3月度セミナーが3月17日、都内港区の東京グランドホテルで行われ、同アライアンスの田守順代表世話人が最近の業界動向に関して講演した。
 
このなかで田守代表は、3月初めに視察したという北海道の1000台超ホールの状況に触れながら、現在の大型店のトレンドなどについて解説。今のメガホールの必須条件として、「高度な空調システム」「2メートル60センチ以上の広い通路幅」「パチスロコーナーのR島と絨毯敷き」「パチスロコーナーへの大型情報端末機の設置」「受動喫煙者対策」「駐車場の二重線」「複合施設の充実」などを挙げ、これらの条件は大型店に欠かせないことを強調した。
 
そのうえで、「こうした設備をきちんと網羅した店舗は、パチンコ愛好者からの支持を集めて広くから客を呼び込めている。先々のことを考えると、5〜10店舗を経営しているチェーン店企業については1店舗くらい1000台超の大型店を作っていかないと、安定的な収益が見込めなくなることもあり得る」などと出店戦略についても提言した。
 
また、矢野経済研究所の高橋羊上級研究員が新店情報を説明。2月にオープンした新店は8店舗(前年と同一)で、そのうち㈱カクタが横浜市都筑区に出店した1676台の「パールショップともえセンター南店」を注目店舗に挙げ、その商圏動向を交えて解説するなどした。
 

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