アミュゼクスアライアンスが定例セミナー

OLYMPUS DIGITAL CAMERAアミュゼクスアライアンスは2月16日、都内の三田NNスペースで定例セミナーを開催。同アライアンスの田守順代表、矢野経済研究所の高橋羊上級研究員、PSプランニングの渥美公一代表が講演を行った。
 
このなかで田守代表は一連の遊技くぎ問題や製造業者遊技機流通健全化要綱の内容を説明しながら「結果的に不正機を設置して営業すれば、製造者側に責任があろうとも、風営法のもとで営業を行っているパチンコ店の責任も避けられない」と述べ、4月から新しいルールのもとで流通環境が整備される点を強調しながら「委託業務に関する規程などをよく理解した上で健全営業を行ってほしい」と、遊技機の適正な取り扱い業務を呼びかけた。
 
遊技機関連情報では、渥美代表が現状の遊技機環境の動向を踏まえながら稼動占有率を解説。「全体的な稼動低下が進むなかで4円、1円、20スロともに稼動占有率は減少している。折からのファン減少の影響に加え、射幸性が削られた影響が営業面で出た結果といえるが、こうした傾向は今後も続く見通しだ。こうしたマイナス要因をホールは何によってカバーしていくかがこれからの営業のカギになる」と語った。

また、遊技機撤去が及ぼす今後のホール営業について「多くのホールが現行のMAX機を使えるところまで使ってくると思う」としながらも、一方で新しい営業スタイルの構築も不可欠だと指摘し、「新基準機や甘デジ、ライトミドルなど各ジャンルをどう強化していくか。場合によっては、大胆なPS変更など店舗構成を見直していく方法も考えていかなければならない」と、撤去対象となる遊技機の動向を見定めた上での営業戦略の必要性を述べた。

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