エンビズがパチスロ規制強化を受けたセミナーを開催

エンビズ総研は12月11日、都内のアキバプラザセミナールームでAclubセミナーを開催。先頃発表された保通協の出玉試験手順の一部変更に伴うパチスロの出玉規制を見据えた今後の対応について、パチスロメーカー、タイヨーの渡辺倫成副社長とエンビズ総研マーケティングプロデューサーの永井優志氏、営業コンサルタントの一色豪氏が講演した。
 
渡辺氏は「今回は試験方法が変更されるまでの猶予期間がなかったため、各メーカーともかなりの損失を受けている。当社も開発中の機械についてはリールの制御や液晶、スペックがそれぞれ連動している部分もあるので、仕様変更には半年近くの期間が必要になる」とメーカーサイドの影響を述べた。また今後の機械環境については、当面新台の魅力が低下する恐れがあるので、これまで新台入替に頼っていたホールは、中古機の活用や既存の機種の育成など営業方針を再考する必要があるのではないかと指摘した。
 
永井氏はパチスロユーザーの新たな受け皿として甘デジタイプのパチンコ機の積極活用を提案し、パチスロユーザーに向けた機械運用や機種選定、ユーザー同士のコミュニケーションや快適性を重視した店内コミュニティーの構築などを推奨。一色氏は、自店のポジショニングに応じたAタイプの増台や中古機の活用、PS設置比率の見直しなどを提案した。

エンヒ?ス?12月11日

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