グローバルアミューズメントが人材育成テーマのセミナー

グローバルアミューズメントは6月11日、都内台東区のTKPスター会議室東上野で「直伝~勝てる人財育成講座」を開催した。
人材育成がテーマで、講師は人事、労務、教育のコンサルティングを業務とするパートナーズリンクの江ノ本淳氏が務めた。

同氏は「即戦力でいい人」を新規採用することは難しく、現有社員の育成強化による業績アップを優先するべきと指摘。社員の育成については「自律的な社員の育成」を掲げる企業が多いが、その前段階にある「指示したことを、その通りにこなせる」ことを実現するべきとした。その理由について、会社が業績アップのためにやって欲しいことを示せていないほか、結果に対して目標を実現できたら評価し、達成できなければ原因を突き止めるフィードバック体制がないとして、明確な指示を出し、社員が実行して結果を検証、改善するサイクルを構築後に「自律した社員」を掲げるべきとした。

また、上司が部下を評価する際の勘違いについても指摘。「部下ができなかった理由を『やれるけどやらなかった』としがちだが、実は知識がない、あるいは技術がないケースが多い。経験も知識もある自分と部下では見えるものが違うことを認識して欲しい」とした。

こうした人材育成の基本を解説したうえで、A4一枚で行える育成シートの導入を提案した。これは、期別の会社目標を明確に示し、そのために各社員が行って欲しいことを記載し、達成度を図るためのもの。導入時の注意点としては「シート作成の手間はしっかりかけること。本部は効率を優先しがちだが、大事なのは目的を達成することで、効率にこだわらず作り込むことが大事」「各社員の目標についての話合いに十分な時間をかけ、本人が納得したうえで誓約のサインをもらうことが必要」などとした。

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