グローバルアミューズメントが機械評価研究会を開催

IMG_5573グローバルアミューズメントは10月16日、都内渋谷区の渋谷FORUM8で定例のセミナー、10月度機械評価研究会を開催した。

セミナーでは、同社の青山真将樹代表取締役と冨所芙美チーフコンサルタント、小林司専属コンサルタントの3人が講演。そのうち青山氏は、年末営業に向けた新機種評価を行うなかで、直近の新機種について、「今の時期は、機械評価とは別の外因がある」と述べ、新基準機への移行期を迎えるパチンコ市場の動向を踏まえつつ、機械を選定する必要性を示した。

加えて消費税対応についても言及。「今後は、お金をあまり使わせない機械性能になっていく。そのため、外税にしやすい環境にはなってくるのではないだろうか」とし、売上高減少に対応する一つの手法として、外税導入によって客単価をアップさせていく考えを提案した。

一方、大手ホールチェーン出身という小林氏は、大手から見た中小店の戦い方についてレクチャー。中でも、自店より立地は悪いが規模が大きいという、最近関東エリアを中心に見られる大手チェーン店の出店に対抗する戦略については、「キーワードは長期戦。既存店の有利な材料である低コストという形を崩さないように」と述べ、焦りから生まれる過剰な設備投資や無駄な機械購入について注意を呼びかけるなどした。

また当日は、「真のパチスロ知識」の向上を目的とし、同社主催で実施された「パチスロ夏の全国模試」の結果を発表。当日のセミナーに出席したランキング上位の成績優秀者を表彰した。

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