グローバルアミューズメントが 「パチンコ・パチスロ参加人口調査 2015年版」発表

OLYMPUS DIGITAL CAMERAグローバルアミューズメントは4月17日、同社がまとめた「パチンコ・パチスロ参加人口調査 2015年版」のプレス発表会を渋谷区商工会館で開催した。
 
この調査は、全国約3万人を対象としたパチンコ・パチスロ遊技者の発生率、遊技頻度などをまとめたもの。調査は今年3月にインターネットにより実施。国内各エリアの人口分布に合わせて地域ごとに性・年代を区分し、2万9,944人から回答を得た。この日は、同社の青山真将樹代表取締役が調査結果を元に、遊技プレイヤーの行動や業界側の対応策などについて解説した。
 
それによると、パチンコ参加人口は前年比102.8%の991万1000人、パチスロ参加人口は同105%の710万5,000人で、パチンコとパチスロの両方やると答えた重複人口は同103.2%の656万3,000人だった。
 
年代別では、男性が前年と比べてパチンコで41万4,000人増え、パチスロで29万人増えた。その一方、過去の遊技経験者で「機会があれば遊技したい」と答えた休眠層がパチンコで前年比91.1%、パチスロで同89.1%と減少した。この点について青山代表は「MAXタイプをはじめとした集客ポテンシャルのある遊技機の登場で参加人口は増えたものの、女性はほぼ全ての年代でパチンコ人口を減らしている。また、プレイヤー予備軍となるべき休眠層が減っていることからも、パチンコ・パチスロファンの裾野をますます狭める結果となってしまっている」と懸念を示した。
 
また、パチンコ・パチスロともに35歳〜44歳のサラリーマン世代が参加人口のボリュームゾーンであることを示しながら、「この世代の離脱防止が、参加人口の維持・回復の重要ポイント。サラリーマン層は時間制約の多さが離脱理由として大きいため、業界全体としては、これら客層が時間的余裕の生まれるゴールデンウィークや盆、正月といった時期に市場が活性化するような仕掛けが大事となる。また、個店レベルでは、土日を中心とした定番機の育成も欠かせない」と述べるなどした。
 
 

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