グローバル社がメーカー開発担当者ら交えワークショップ

パチンコ・パチスロの機械評価および市場分析に特化したコンサルティング事業などを手がけるグローバルアミューズメント(東京都渋谷区、青山真将樹社長)は11月5日、都内の渋谷区商工会館で、遊技機メーカーの開発関係者らを交え、ワークショップ実施。今後の市場動向を予測しながら、製品開発のアイデアを提案し合った。

議論の進め方を開設する青山社長

今回のワークショップに参加したのは、パチンコ・パチスロメーカーからの開発、マーケティングの担当者ら34人。1グループ5~6人に分かれ、今後の遊技機市場を予測したうえで、どのような製品を開発していくかをプレゼンテーションし合った。メーカー名や職責などの属性を取り除いたグループ内の議論を通じて、問題解決や企画立案力の向上を目的としている。

そこでは、今後の市場動向として、「遊技機ファンの減少は決定的」「ヘビーユーザー偏重傾向が加速して、稼動に占める割合も上昇している」といった今の市場が抱える問題点が、より悪化しているという声が大勢を占めた。

遊技機については、細かい仕様で意見が分かれたが、パチンコは基本的にMAXタイプのシェアのさらなる拡大を予想。パチスロに関しては、A+ARTが半数以上のシェアを獲得しているという見込みがあった一方で、一時射幸性は下がるものの、その後の開発努力により、現在主流となっているボーナス非搭載型のAT機と遜色ない仕様のパチスロが市場を席巻しているのでは、という見通しもあった。

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