グローリーナスカ主催のセミナーに240名のホール関係者が来場

OLYMPUS DIGITAL CAMERAグローリーナスカ㈱主催のホール限定セミナー「岐路に立つ遊技業界! この環境変化を乗り切る為に今やるべき事は?」が9月30日、東京スカイツリー
イーストタワーで行われ、ホール関係者およそ240名が受講した。講師を担当したのは業界コラムニストのPOKKA吉田氏、グローリーナスカ商品戦略部の栗山明氏、佐藤商会執行役員の黒岩禅氏の3名。

開催に先立って同社の井寄義孝代表取締役社長があいさつ。「現在業界はくぎ曲げや射幸性抑制のための各種取り組み、貯玉の乗り入れ問題など日々新たな課題に直面している状況が続いている。本セミナーが皆様方の今後の経営に役立つことを祈念している」と述べた。

第一部で「業界最新情報」をテーマに講演したPOKKA吉田氏は、独自の視点で遊技機全般にわたって最新動向を解説するなかで、先般業界6団体で申し合わせした旧基準機撤去について言及。今回の申し合わせは、ホール側にペナルティや強制力が伴わないことから「極めて緩い措置」としながらも、途中、高射幸性遊技機のリストの数が増えたり、高射幸性の基準が変わる可能性を指摘。特に後者においては「遊技機規制違反」として法的強制力が加わる可能性があるため、行政当局が考える射幸性の落とし所のラインを業界側が注視していく必要があると語った。

また、くぎ問題については来年4月以降、新台納品される新基準機を「盤面に垂直な釘で営業できることを前提に開発されている」とする一方で、それまでホールができる対策としては「他穴入賞を増やすこと以外にない」と一般入賞口の適切な対応を呼びかけた。

第二部では、栗山氏がグローリーナスカの製品である来店者検知システム「フェイスコープ」の概要説明を行った。「フェイスコープ」は、同社がこれまで培ってきた硬貨・紙幣のビルバリ技術を顔認証技術に応用した新しいシステムで、栗山氏は導入事例を通じて、玉・メダルの持ち込みや置き引き・窃盗、打ち子、クレーマーなどに対する防犯効果をアピールした。

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