ゲンダイエージェンシーが居抜き・物件再生セミナー

OLYMPUS DIGITAL CAMERAゲンダイエージェンシーは8月8日、都内墨田区の東京スカイツリーイーストタワーで居抜き物件再生セミナーを開催。50名以上のホール関係者が聴講した。講師を務めたのはスパイスの菅原弘勝代表、船井総合研究所の島田雄一郎チーフ経営コンサルタント、ソードジャパンの井谷庄吾代表の3名。
 
第一部では出店アドバイザーとしてこれまで30件以上のパチンコ店の新規出店に関わってきたという菅原氏が「中小法人が新規出店で失敗しないための新常識」をテーマに講演。特にコスト負担の大きいホールの賃料について、一般小売店の例を出しながら、適正賃料を台粗利の15%だと説明し、不動産も含めた賃料コストの見直しによって、収益性の高い店舗作りが行える可能性を示すなどした。第二部では、これに関連するかたちで島田氏がファン人口の減少や遊技機回収問題を踏まえながら、今後の出店形態を推察。「繁華街型」や「専門店」など幾つかのキーワードを挙げながら300台以下の小型店舗の成功事例を紹介しながら、不動産費用のローコスト化を提言するなどした。第三部では井谷氏が主にデザイン面を中心にこれまで手掛けてきたホールのリニューアル事例を紹介。改装前後を比較しながら店舗のカラーリングやネーミング、ロゴなど宣伝広告やチラシに連動させた大胆なコンセプトを取り入れる手法を実際の画像で解説した。
 
セミナー終了後には、主催者を代表してゲンダイエージェンシー営業企画開発部の大島克俊部長が開催趣旨として「厳しい環境の中で少しでも業界のお役に立ちたいという思いで開催した。本日参加のホール様に店舗再生のヒントを持ち帰っていただければ幸いだ」と挨拶を述べた。
 

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