ピーマップスが無料セミナー「機械研究会」を開催

IMG_2417ピーマップスは9月13日、都内上野で無料セミナー「第138回機械研究会」を行った。今回のセミナーは、同社と船井総合研究所、矢野経済究所が協力して情報発信などを行うプロジェクト「元気30000発」とのコラボセミナーとして開催。約200人のホール関係者が来場した。講師は、ピーマップスの本田正豪専務、パチスロ営業のコンサルティングを行うエスサポートの三木貴鎬代表、船井総研の岡田龍也エグゼクティブ経営コンサルタント。
 
本田氏は、新基準パチンコ機のファン動向について解説するなかで、ミドルに ついて、「確変ループの採用などで出玉の安定感を持ち味とする機種」と「V確STなどで射幸性を追求した機種」のそれぞれに固定ファンがいることを指摘 。その両方をカバーする機種設置が必要だと述べた。
 
一方、三木氏は、年末までのパチスロ営業について「新基準機の業績不振や、新台を集客の柱とする戦略が限界を迎えてる」などとした上で、新台購入を抑えて出玉に還元していかなければ今後は厳しくなると予測した。
 
岡田氏は、顧客のセグメンテーションや育成機種の絞り込みを行い効率的な 投資を図る、いわゆる「選択と集中」が極端になるあまり、かえって客層を狭めているのではないかと指摘し、「今いる顧客を選別するのではなく、新たな価値 を提案することで新規客を獲得する方向性が必要だ」などとした。
 

 

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