メイドインがセミナー、5.9号機時代を見据えた営業手法を解説

img_1487webパチスロ機販売やコンサルタント事業などを手がけるメイドインサービスは11月25日、都内上野のパークサイドホテルで現行パチスロの活用法などをテーマにした特別無料セミナーを開催した。今回で第6回目となる。

講師を務めたメイドインサービス新規事業推進部の飯田信一部長は、最近の業界動向を踏まえながら、今後のパチスロ営業で生き残るためのポイントを解説。来年から本格化してくる5.9号機市場を見据え、現行機の活用方法を提案した。

その中で飯田部長は、多くの機種で厳しい状況が伝えられている5.5号機を用いた営業について、「これまでの実績を見る限り、稼動、売上、粗利に貢献した機種は数少ない。そのため、新台導入は慎重かつ控えめに行うことが失敗のないやり方だ。ここで予算を圧縮しなければ、集客にかける予算の捻出ができなくなる」と指摘。今後の新台についても、全ての業績に貢献できる新台がほぼ出てこないという前提で戦略をたてるべきとの考えを示した。

その一方で、来年からの5.9号機市場を見据えた5.5号機の活用法も解説。「ぎりぎりまで4号機を引っ張ったホールが、5号機時代の対応に遅れたことを教訓にすべき。なるべく早い段階で、5.5号機ファンの育成を行い、5.9号機時代に対応できる体制を整えておくことが重要だ」と述べ、高設定を使う前提で、1機種5台以上の設置など、プレイヤーに期待感を抱かせる営業の必要性を呼びかけた。

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