全遊振、上半期の業況や規則改正でセミナー

img_2558%ef%bd%97eb全国遊技産業ビジネス振興会は7月20日、都内上野のホテルパークサイドで第6回セミナーを開催し、サン電子情報戦略部チーフアナリストの北瀬紳一郎氏らが、同社に集積されたホール営業データを分析しながら、上半期業績の傾向を解説したほか、規則改正を踏まえた機械運用を考察するなどした。

そのなかで北瀬氏は、パチンコ・パチスロを含めた1月から6月までの全体業績について、「昨年と比べ稼動時間、台売上が大幅に減少している。特に注目すべき点は、ゴールデンウィークの恩恵を受けるはずの5月。今年は昨年の4月よりも悪かった」と述べ、パチンコでは「CR北斗の拳7転生FC」、パチスロが「押忍!番長3」などの導入があったにもかかわらず、全体の落ち込みをカバーしきれなかった状況を説明した。

一方、同社サンタック事業部情報戦略部ITコンサルティング課の村中甲次氏は、現在公表されている規則改正案を踏まえた機械運用についてレクチャー。「パチンコはさらに射幸性が抑制されることになるが、例えば小当りは出玉上限の1,500個から除かれるので、1/319のままでも、または1/299とかでも面白い機械を作れる可能性があると思う」と推測。加えて設定機能の付加によって、「1つの機種でライトミドルからミドルまでをカバーできるスペックができるかもしれない」と解説した。またパチスロは、「規制のみで厳しい」との前提から、6号機時代序盤の営業ポイントとして5.5号機の活用を推奨。長期的に稼動する機種特性をデータで示すなどした。

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