全遊振が都内で第2期第8回例会を開催

全国遊技ビジネス振興会の第2期第8回例会が10月16日、都内の上野ホテルパークサイドで開催された。

冒頭、振興会を代表して三井慶満会長が今後の営業戦略について講演した。三井氏は注目されていたパチスロ機の販売スケジュールの遅れやAT機の規制問題などを踏まえ、今後は企業の情報収集能力が一層重要視されてくると指摘。先行きに不透明感がある機械環境を見据えて正しい情報を取捨選択し、その都度、迅速に対応していくことが来年に向けた勢いをつくるうえで重要になると語った。またここ最近では人件費の高騰や人手不足が顕著になっていると分析し、業務の効率化や働く価値を感じられる環境を与えることがスタッフのモチベーションを高めて、雇用維持にも繋がるのではないかと述べた。
 
セミナー後半はジャパンビジネスソリューション代表理事の森谷雅人氏が「リーダーの心構えとモチベーション」をテーマに講演。結果を重視して部下を押さえつける保守的なリーダーは古いタイプの典型だと指摘したうえで、今後リーダーに求められる資質は、技術的なスキルはもちろん、心の柔軟性や実行力、想像力など人の心を動かして組織をまとめ上げるヒューマンスキルであるとの考えを示した。
 
このほか当日は、来店客を待たせないというコンセプトで開発された㈱SCSの「スタッフコールシステム」と、アルバイトの求人効率や定着率のアップに貢献する㈱グッドエスの「web勤怠管理サービス」のプレゼンテーションが行われた。

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